尖閣諸島問題も大事だが尖角衝射も恐い。。。

尖角衝射(せんかくしょうしゃ)

尖った刃物を目の前に突き出した状態にたとえられる
建物の角や家具や什器の角が自身に向いている様子。

過度の緊張感やストレス・イライラ・怒りを生むと
言われている。

知っている人は知っている風水の基本的な象意。

私の家はかなり頑丈に作られているマンションなのか
天井の梁がかなりがっちり組まれていて、部屋の端は
ほとんど尖角状態w
でもなんとか家具のレイアウト考えて、梁の下には
入らないようにはしている。。。

でもね~建物自体がドデンと尖角状態で建てられている
のはどうしようもないわさ^^;

勤め先の近所にどでかい敷地の病院施設がある。
詳しく書くと色々とあるので書かないが、最近
その施設が病棟を新しく建てた。

問題はその病棟の向き。

その施設の敷地はいくつか大小の門があるのだが、正門の
次に大きい裏門はT字路の真ん中にある。
問題の新築の病棟は、裏門に向かって斜めに建っている。

つまり、T字路の縦の道全体が尖角衝射状態!
言うなれば十戒の轍だったり、ビームの弾道状態なのだ。

その病棟が建設中の間、私は近くを通る度に

大丈夫かいな^^;

と心配していた。

特にT字路の縦の道を数分歩いた先は、やはりT字路に
なっていて、そこには数年前に建てられたアパートがある。

。。。病棟が完成して、1年位になるが。。。

今の所、病棟からの尖角ビーム受けまくりのアパートは
とりあえず建物は残っている。でも住人の事は・・・知らん。

(てかそれ知っていたら私が不審者だw

でも、”弾道沿い”の家々は気がついたら更地になっていたり
古目の一軒家がいつの間にか新築の「建て売り物件」になって
いたり、アパートは住人がアロマキャンドルの火の不始末で
火事を起こした後に取り壊され、その後「駐車場」になったり

・・・ま、きっと偶然だよ、ハハハ。。。